名古屋の街
揚輝荘(YOKISO)は、大正から昭和初期にかけて松坂屋の初代社長によって構築された別荘ということでも知られています。
名前の由来は、「月の名所」から名付けられたと言われていて、揚輝荘が位置する覚王山は見晴らしの良い高台で、江戸時代から「月見の名所」として知られていたそうです。
今でも近隣には、月見坂町、観月町などの地名が残されています。
揚輝荘(YOKISO)
帆引 俊介（ほびき しゅんすけ）
1982年生まれ。
名古屋芸術大学 音楽学部 卒業。
名古屋の居住用収益不動産スペシャリスト。
築年数の経過と共に時代にも入居者にも見捨てられたマンションを現代の暮らしと時代が求めるニーズにベストマッチするようにプランニングし生まれ変わらせることが大好き。
原状回復のような小規模なものから間取り変更、防水工事や外壁塗装等の大規模なものまで最高のパフォーマンスで対応。
入居者が求める間取りや設備、リアルな賃料相場、法人の社宅規定などを正確に把握し、現場で検証し、改善することの繰り返しで日々着実に成果を上げ続けている。
趣味は、釣りと旅行。
休日は、地元愛知県を中心に美味しいものを求めて散策したり、読書やジムでトレーニングをして過ごすことが多い。